ぱぴブログ

さんたろのブログ

ゲーム開発が好きな人のひとりごと

2020年振り返り

はじめに

みなさんこんにちは。さんたろです。

この記事は LOCAL students Advent Calendar 2020 の25日目の記事です(空いていたので入れました)。

adventar.org

はい12/25です。みなさん、メリークリスマス!!!

...記事のタイトルにある通り、2020年をサッと振り返ろうと思います。 ちなみに、この行を書いている時刻は大晦日の21:14です。

もくじ

時系列順に大まかに

1~3月

・Global Game Jam Sapporo参加
・「Under Dungeon」制作
・LOCAL学生部総大会参加
・コンビニバイトやめる

4~6月

・大学の遠隔授業開始
・OSC Hokkaido参加
・VRChat初参戦
・「Under Rocket」制作

7~9月

・Unityゲーム開発者ギルドに加入
・「Space Jump Game」制作
・3社の短期インターンシップ参加

papyrustaro.hatenablog.jp

papyrustaro.hatenablog.jp

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10~12月

・就活
・技術書読む(特にCS/CG/ゲーム開発の基礎)
・就業型インターンシップ参加
・ボカロに出会う

多くの交流

去年と比較して一番違ったところは交流、特にエンジニア・エンジニア志望の学生の方との交流が多かったことです。

コロナの影響で多くのイベントがリモートで開催され、北海道に住む私も気軽に参加できました。
岡山Unity勉強会さんなど地方で開催されているイベントにも積極的に参加して、とても楽しかったです。
インターンや就活イベント、Unityゲーム開発者ギルドというコミュニティへの参加もとても大きな要因です。

この1年で改めて、「人と交流するっていいな」と思いました。
人間自分のことすらよくわかっていないものです。
今年は特に人との交流を通じて、今まで気づけなかった自分らしさ、気持ち、好き嫌い、得意不得意に気づくことができました。
また、自分が知らなかった世界、技術、考え、知恵もたくさんいただき(盗み)ました。

ゲーム制作でも、制作者が意図しない反応をユーザーから得ることが良くも悪くも多かったです。
「その考えはなかった」「そういった面白さがあるのか」という発見ばかりで、これもゲーム制作の醍醐味ですね。
もちろん「これはイイ感じにできた!」といったものが良い反応だったときも最高に嬉しいですが!

今年利用し始めた便利ツール5選

今年使い始めて、特に便利だと感じたツールを5つご紹介します。
Kindleは大学の友人が使っていて、Notionはエンジニア志望の学生の交流会で会った人が使っていて、Riderはインターン先のエンジニアの方からの紹介で、ScrapboxはUnityギルドで使っていて、TrelloはGGJ Sapporoでチームメンバーからの紹介で、というわけで全て交流を通してのツールとの出会いでした。

Kindle

Kindleはいわゆる電子書籍の一種です。
Kindleと聞いて「専用の端末が必要なんでしょ?」と思う方が多いですが(私もそうでした)、全然そんなことはありません!
無料のKindle用のアプリやソフトを利用すれば、PCやスマホKindle本を読むことができます!

読みたい技術書が多く本棚の圧迫が不安になってきたためKindleを試してみましたが最高でした。
私はPCでKindle本を読んでいますが、文字の大きさを自由に変更でき、自分の読みやすい形にすることができます。
文字列検索はもちろん、付箋やコピペもサクッとできるので便利です。
ひとつのAmazonアカウントでログインすれば、端末Aで読んだ最後のページから、端末Bで読むことも簡単にできます。

もしKindleを利用したことが無い方は、無料のKindle本を購入して使い心地を試してみては!

Notion

Notionはオンラインのワークスペースで、ドキュメント作成が簡単にできます。
データを表にまとめるなど便利機能がたくさんあるみたいなのですが、私は「ポートフォリオサイト作成ツール」「知見を整理して溜めるツール」として利用しています。
直感的な操作でサクッと編集でき、共有設定も簡単にできます。とにかく便利!

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ポートフォリオ

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インプット整理に

↓↓ポートフォリオサイト

www.notion.so

Rider

RiderはVisual StudioのようなIDEの一種です。
学生なら無料で利用できます。

papyrustaro.hatenablog.jp

Scrapbox

Scrapboxは情報共有・整理ツールで、ある程度小さな情報をまとめて共有・整理することができます。
Notion移行前は、知見の整理もScrapboxでおこなっていました。
現在は短期チーム開発での状況整理、直近の予定一覧などの一時的なメモに利用しています。

Trello

Trelloはタスク管理ツールです。
タスクごとに、担当者や詳細情報をつけることができ、「エンジニアの仕事」「着手中」「終了」などカテゴリーごとに分類・閲覧できます。
チーム開発でのタスク管理に利用しています。

今年読んでよかったと特に思う本5選

ゲームプログラマになる前に覚えておきたい技術

Clean Architecture 達人に学ぶソフトウェアの構造と設計

Game Programming Patterns ソフトウェア開発の問題解決メニュー

Unity 2017最適化ガイド Unityのあらゆるパフォーマンス問題を解決するための手引き

Team Geek ―Googleのギークたちはいかにしてチームを作るのか

今年変わったこと

Twitterの立ち回り

「〇〇は悪だ!」みたいな発言をしていたわけではないのですが、「暑は夏いな」みたいな(クソ)ツイートをしないようになりました。
自分の中で「クソツイはしないようにしよう!」と思ったわけではなく、ただなんとなくツイートを思いとどまってしまうようになりました。
今年は多くの交流があり様々な方からフォローされ、多くの方のTLに全く興味のないツイートをたくさん流すことを考えると...という形です。
もちろんこれは私の気持ちの問題であり、「毎日がエブリデイ」というようなツイートをするのが良くないというわけではないです(むしろ私は大好物。大好き)。

Unityギルドなど、Slackでのクローズドなコミュニケーション方法が増えたこともあり、Twitterのようなオープンなコミュニケーションの利用方法が変わりました。

無理のない生活を

以前は夜中の4時くらいまで開発することもあったのですが、最近は大きく生活リズムを崩さないようにしています。
時刻が決まっている予定が増えたこともあり、体調を崩しても自分だけの問題にならなくなったことが大きいです。
これは社会人になったら当たり前のことですので、生活リズムはもちろん、食べるもの等も多少気を付けるようになりました。

テキストコミュニケーション

リモートでの多くの交流があっただけに、テキストコミュニケーションをする機会はとても増えました。
その中でやはり「ニュアンスの伝わりにくさ」を痛感しています。
ツイート内容もそうですが、できるだけ誤解が生まれない(別の捉え方ができない)ように、伝えたいことが相手に伝わるように使用する単語や言い回しに注意しています。

なおこの記事は殴り書きで、そのような配慮は一切ございません。

ネガティブな発言をしない

以前は「私がゴミだ。カスだ。くずだ」とよくツイートしていたのですが、最近はネガティブな発言は全力で控えています。
思うことは今でもよくありますが、グッとこらえています。

基礎は大事だ

特定の技術の調査や比較、深堀りをするときこそ、基礎が大事だと感じる場面が多かったです。
そして、覚えなければいけない技術は無限にあり、それらを学生のうちに網羅するよりも、それらの学習を効率的にするための基礎の勉強をもっと大切にしなければならないと感じました。
今年の前半は開発メインでしたが、今は技術書やOpenGLを利用した開発を通してCS/CG/ゲーム開発の基礎を重点的に学んでいます。

ゲーム制作をしたい理由

以前は「エンターテインメントを通して新しい世界を提供する」ということがゲーム制作をしたい理由でした。
もちろんこれは今でも変わりません。
しかし、「自分の想像したものを形にするクリエイターとしての面白さ」「自分が培ってきた経験を活かすことができるエンジニアとしての面白さ」「人々の反応が得られるエンターテイナーとしての面白さ」というもっと根本的な部分に魅力を感じるからこそ、自分はゲーム制作を続けていきたいのだと気づきました。

さいごに

この行を書いているのは23:59です。
今年は様々なものに積極的に挑戦できた点は良かったです。しかし、まだまだ非効率的な精進だったので、来年はもう少し上手くやっていきたいですね。

みなさんよいお年を!
はい。この行を書いているのは0:01です。
あけましておめでとうございます!!